5月29日(月) vs.ジェイルバーズ@瀬戸 天気:晴時々A号球
梅雨入り前にも関わらず自分の都合の悪い日に試合があるときには決まって雨を降らすヒロシのせいで、この日がようやく2戦目。久々の試合ということもあって全員が意気揚々と集合時間にピタリと集まる。わけはなく一名遅刻。
何はともあれ青木駅に早めに到着したスラナイン(ここではまだエイト)はバッティングセンターで肩慣らし。
さてさて、スタメン発表。
1 |
中 |
TKG |
1年後は産経の記者。今日は一番センターで俊足ぶりを見せつける |
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2 |
遊→投 |
ドサーイ |
最近体の表面が変なことになっているものの野球には支障ないので参加 |
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3 |
二 |
ジョネス |
一周年を迎えたばかり。高校時代は鉛筆と消しゴムの使用でムキムキに |
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4 |
捕→遊 |
ゴメス |
中部電力内定の我らが4番。ゼミの発表に追われながらも強行出場 |
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5 |
投→中 |
ヒロシ |
飲むと腹痛を起こすポ○ジュース発祥の地から発祥した異端児 |
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6 |
一 |
白井 |
レポ担当。この日までJailbirds(囚人)をJailbars(牢屋の格子)だと思っていた。 |
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最近心理状態が変なことになっているものの野球には支障ないので参加 |
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7 |
三 |
おくもん |
新生おくもんは俳優の宇梶似(白井談)の男前。1回生です。お間違いなく |
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8 |
左 |
あべ |
今年一回生で初めて試合参加を表明したアツい男 |
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9 |
右 |
みつなが(G) |
前々日と前日に競馬で稼ぎまくり。 |
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それにしても集合時刻に家を出るという余裕さ。見習いたい |
瀬戸の陽気に包まれながらプレイボール!!
1回表。
スラの攻撃。先頭TKGさんが四球を選びチャンス作るものの、ゴメさんのライトへの飛球も捕られてチェンジ。
1回裏。
ジェイル攻撃。相手チームを3者連続ゴロにしとめ無難な立ち上がり。
2回表。
スラあっさり三者凡退。
2回裏。
ランナーを1人おいた状態でのジェイルの攻撃。バッターボックスにはがっちり体系の元気印のサードが登場。
ボコッ。
ビオマクの音が鮮明に(?)響き渡る。
レフトが動く暇もなく打球はフェンスらしきものを超えていく。
推定110〜120メートル弾。正直ビビッタ。
このあとさらに1点を追加されジェイルが3点先制。
3回表。
スラまたも三者凡退。
2安打以上打たないと制裁が加えられるはずのG氏は念入りに滑り止めスプレーをかけたもののキャッチャーへのフライ。
3回裏。
ノシ。8失点。
4回表。
1アウトから3,4,5番の三連打(中前安打、左中二塁打、内野安打)が飛び出し、スラ無得点。えっ。
4回裏。
キレモードのヒロシが立ち直る。無失点。
ここら辺で確かG氏の倒れこみながらのライトフライ好捕があった。
5回表。
スラ無得点。
この回あたりから選手交代をしだしたジェイルはなんとファーストに北田を起用。正直ビビッタ。
5回裏。
ヒロシここも無失点で切り抜ける。
6回表。
も無得点。筆者白井、ヒロシの気持ちのこもりすぎた声援により心を乱され三振。
6回裏。
ピッチャー、ヒロシ→ドサーイ。3失点。どんまい。
7回表。
スラ最終回の攻撃。TKGさん執念のヒット出るもののあえなく試合終了。
結果!!0−14。
完敗です・・・。攻撃側に関してはまだ点取れそうな気はしましたが・・・守りは・・・どうもこうも・・。
さて、勝手ながらこの日を終わった時点での課題をいくつか
・
点差が開いても投げているピッチャーの気分が滅入らないよう声を出すようにする
・
瀬戸のような打球のはずむ球場では内野は少しでも前で打球をさばかないと間に合わない
・
瀬戸はとおい。
・
そろそろ「かつくら」以外の店も開拓する
○試合結果
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
スラ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
ジェイル |
0 |
3 |
8 |
0 |
0 |
3 |
× |
14 |
○選手成績
1 |
中 |
高木 |
四球 |
遊ゴ |
二ゴ |
中安 |
2 |
遊 |
道斎 |
三振 |
遊ゴ |
四球 |
二ゴ |
3 |
二 |
平松 |
三ゴ |
中安 |
三振 |
|
4 |
捕 |
福井 |
右飛 |
左二 |
遊失 |
|
5 |
投 |
斎藤 |
左飛 |
内安 |
中飛 |
|
6 |
一 |
臼井 |
左飛 |
二ゴ |
三振 |
|
7 |
三 |
奥村 |
三振 |
四球 |
右飛 |
|
8 |
左 |
阿部 |
三振 |
一失 |
二ゴ |
|
9 |
右 |
近藤 |
捕飛 |
投飛 |
三ゴ |
|